地域福祉

2026年3月23日 月曜日

【天龍村遺族会】戦没者慰霊祭および遺族会総会を開催しました

3月23日、平岡「南の森」の戦没者慰霊碑前において、戦没者慰霊祭を執り行いました。 本行事は、先の大戦において尊い命を捧げられた戦没者の御霊を慰め、平和への誓いを新たにするため、天龍村遺族会のご協力のもと、当協議会が事務局として毎年開催しているものです。 当日は、式典に先立ち、遺族会員の皆様と共に会場の清掃と準備を行いました。 式典には、永嶺村長、村松議長にご参列いただき、参列者全員で追悼の誠を捧げました。 戦後80年を過ぎ、戦争の記憶が薄れつつある今、その悲惨さを改めて心に刻み、平和な社会を次世代へ引き継いでいく決意を新たにしました。 慰霊祭終了後には、遺族会総会を開催いたしました。 総会では、昨年度の事業報告や今年度の事業計画について審議が行われ、すべての議案が滞りなく承認されました。 会員の高齢化や減少という課題はありますが、年に一度のこの大切な機会を今後も維持できるよう、当協議会としても引き続き活動を支えてまいります。  

【防災】本部拠点で防災訓練を実施しました

3月17日、社協の本部拠点において職員対象の防災訓練を実施しました。 来年度からの診療体制変更を見据え、今回は「救急車要請と緊急時の対応」について座学形式で学びを深めました。 消防庁の最新資料(12月改訂版)に基づき、ポイントを確認しました。 救急車を呼ぶ判断基準: 迷った際の相談窓口や、判定アプリ「Q助」の活用について。 緊急カードの活用: 救急隊員へ迅速に情報を伝えるための準備と、日頃の情報整理の重要性。 マイナ保険証の推奨: スムーズな受診歴・服薬把握のため、マイナンバーカードの保険証利用登録を促進。 また、今回は知識の習得だけでなく、「食の備え」の体験として、アルファ化米を使用したカレーライス(防災食)の試食も行いました。 実際に調理し、その味や手軽さを知ることで、非常時における食事提供のイメージを共有する貴重な機会となりました。 今後は、消防署員を招いての通報装置・火災報知器の扱い講座や、南部5町村連携による災害特化型訓練など、より実践的な訓練を計画しています。 診療体制が変わるなかでも、地域の皆さまが安心して暮らせるよう、職員一同、迅速で適切な対応ができる体制作りに努めてまいります。

【ボランティア】天龍中学校の生徒さんが清掃ボランティアに来てくれました

3月10日に、天龍中学校の3年生の生徒さんが、社協へ清掃ボランティアに来てくれました。 「卒業を前に、これまでお世話になった村内の施設に感謝の気持ちを伝えたい」。 そんな温かい思いから、社協内の休憩室と森之郷の居室のお掃除に取り組んでくれました。 限られた時間の中、一人で黙々と作業に励んでくれました。 丁寧に整理整頓してくださり、隅々まで心を配ってくれたおかげで、お部屋がパッと明るく、 使いやすく生まれ変わりました。 一生懸命に手を動かす姿に、温かい気持ちになり、改めて地域の子どもたちの優しさを 感じさせてもらいました。 ありがとうございました。

【ボランティア】飯伊ボランティア交流研究集会が開催されました

令和8年2月7日、喬木村福祉センターにて「令和7年度飯伊ブロック社協ボランティア交流研究集会」が開催されました。 飯伊地区から多くのボランティア団体が一堂に集まり、天龍村からも2名のボランティアさんに参加していただきました。会場内ではボランティア団体による物産展も開かれ、終始賑やかな雰囲気となりました。 ここでは、当日素晴らしい活動発表をしてくださった各団体をご紹介します。   【オープニングアクト】コカリナうぐいす(喬木村) 集会の幕開けを飾ったのは、喬木村で活動する「コカリナうぐいす」の皆さんです。 木で作られた楽器「コカリナ」から奏でられる、優しく素朴な音色が会場を包み込みました。その心地よい響きに合わせて客席からも自然と歌声が沸き起こり、会場全体が穏やかな癒しの空気に満たされた素晴らしいオープニングとなりました。   【活動発表1】レンゲツツジの会(松川町) 松川町の「レンゲツツジの会」は、子どもから高齢者、障がいのある方まで、「誰もが一緒に参加できる日帰り旅行」などのイベントを企画されています。 発表では、旅行の道中を盛り上げるために欠かせない歌と、ユニークな振り付けを披露してくださいました。会場全員で歌いながら体を動かし、参加者一人ひとりが元気を分けてもらえるような活気あふれる時間となりました。   【活動発表2】傾聴ボランティア「和(なごみ)」(根羽村) 平成19年から根羽村で活動を続けている「和」の皆さんからは、活動の神髄である「聴く」姿勢についてお話をいただきました。 単に言葉を耳に入れる「聞く」のではなく、相手に寄り添い、言葉の奥にある感情や背景にまで心を寄せる「聴く」ことの大切さを再確認しました。新しく発行された冊子『傾聴を生きる力に』の内容は、今後の天龍村での地域づくりや、現場職員のスキルアップにもぜひ参考にさせていただきます。   【活動発表3】コグニ体操(喬木村) 最後は、喬木村による「コグニ体操」の発表です。 コグニ体操は、運動と頭の体操を組み合わせた認知症予防の取り組みです。歌を歌いながら左右で全く異なる手の動きをしたり、複数の動作を同時にこなしたりと、「あぁ、混乱する!」と思わず笑みがこぼれる一幕も。頭と体をフルに使い、楽しみながら健康への意識を高めることができました。

2026年2月9日 月曜日

【デイサービス】元気いっぱい!天龍小学校1・2年生の皆さんとの交流会

2月9日、デイサービスセンター山百合荘に、天龍小学校の1・2年生の皆さんが交流に来てくれました。 元気な鬼に変身した子どもたちと節分の豆まき! 「鬼は外!福は内!」と豆を投げ、会場は一気に活気に包まれました。 小学生1・2の皆さんが工夫を凝らして作ってくれたゲーム大会! 大豆の迷路転がし、大豆投げゲーム、ワクワクくじ引き 子どもたちが一生懸命に遊び方を説明する姿に、利用者さんも自然と笑みがこぼれます。 「上手に作ったね」「面白いね」と、世代を超えて温かい時間を過ごしました。   ビンゴ大会! 終始笑い声が絶えない、とても賑やかなひとときとなりました。 天龍小学校の1・2年生の皆さん、楽しい時間をありとうございました。  

2026年1月22日 木曜日

【デイサービス】笑う門には福来る!新年会を開催しました

1月16日・21日・22日の3日間にわたり、新春にふさわしい素晴らしいゲストをお招きして、新年会を開催しました。 『マギー遠山様による華麗なマジックショー!』 目の前で次々と繰り広げられる本格的なマジックに、会場は驚きと興奮に包まれました。               『クリエイター・さらだりん様による歌披露!』 心に響く美しい歌声をご披露いただき、会場は温かみのある感動的なひとときとなりました。             さらだりん様の公式ホームページはこちら ご協力いただいたゲストの皆様、素晴らしい時間をありがとうございました。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

【地域福祉】飯伊ブロック社協「事例検討会」に参加しました

 1月21日、飯田市勤労者福祉センターにて「令和7年度 飯伊ブロック社協 事例検討会」が開催され、当協議会職員3名が参加いたしました。  近年、地域住民が抱える生活課題は複雑・深刻化しており、社会福祉協議会には、より柔軟で多角的な支援が求められています。 また、災害時等の相互支援に備え、ブロック内で「顔の見える関係」を築いておくことも、本検討会の重要な目的の一つです。    当日は飯伊圏域の社協職員、総勢42名が集まり、1つの事例をもとに、支援の方法についてグループに分かれて検討しました。  研修を通じ、関係機関との連携や地域のつながりを構築することが支援の要であると再確認するとともに、支援者の先入観や「こうあるべき」という固定概念を捨て、その方らしい暮らしに寄り添う支援の重要性を改めて学ぶ機会となりました。  今後も、本研修で得た学びを日々の相談支援に活かし、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、皆さまの思いに寄り添った地域福祉の推進に努めてまいります。

2025年12月19日 金曜日

【森之郷・在宅福祉】ケーキをプレゼントしました

森之郷の皆様とお達者惣菜を利用されている皆様へ、1年間の感謝を込めてクリスマスケーキをお贈りしました。 ケーキには可愛らしいサンタクロースが乗り、皆様から「食べるのがもったいないね」「華やかで嬉しい」と笑顔がこぼれるひとときとなりました。 早いもので今年も残りわずかとなりました。 寒い日が続きますが、皆様どうぞお体に気をつけて、良いお年をお迎えください。 来年も、皆様の生活に寄り添い、笑顔をお届けできるよう職員一同努めてまいります。

【共同募金】村内の在宅介護者32組へ慰問品をお届けしました

赤い羽根共同募金へのご協力、誠にありがとうございました。 皆様から寄せられた温かい真心の使い道について、ご報告とお礼を申し上げます。 天龍村社会福祉協議会では、日頃からご自宅で懸命に介護を続けておられるご家族を支えるため「在宅介護者慰問事業」を実施いたしました。今年は支援の輪をさらに広げ、昨年を上回る村内32組の皆様へ、お弁当とハンドソープをお届けすることができました。 こうした活動ができるのも、募金を通じて地域福祉を支えてくださる皆様のご厚意があってこそです。その優しさが、介護に励む方々の心の平穏につながっています。 村内は依然として高齢化率が高く、益々福祉の重要性が高まっています。今後も皆様に寄り添い、いつでも頼っていただける社協を目指して、職員一同日々努めてまいります。 心より感謝申し上げるとともに、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

【地域福祉】認知症サポーター養成講座を受講しました

12月5日に天龍村老人福祉センター大集会室で開催された「認知症サポーター養成講座」へ、当協議会職員3名が参加いたしました。 講師の阿南病院副院長・西森則子氏による講義では、「認知症の定義」「具体的な症状と特性」といった基礎知識から「最新の薬物療法に関する情報」まで、実践的な内容を深く学びました。 認知症は誰もが関わる可能性のある身近な問題です。この学びを活かし、住民の皆さまの不安に寄り添い、適切なかかわり方ができるよう、日々の業務に努めてまいります。

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