3月17日、社協の本部拠点において職員対象の防災訓練を実施しました。
来年度からの診療体制変更を見据え、今回は「救急車要請と緊急時の対応」について座学形式で学びを深めました。
消防庁の最新資料(12月改訂版)に基づき、ポイントを確認しました。
- 救急車を呼ぶ判断基準: 迷った際の相談窓口や、判定アプリ「Q助」の活用について。
- 緊急カードの活用: 救急隊員へ迅速に情報を伝えるための準備と、日頃の情報整理の重要性。
- マイナ保険証の推奨: スムーズな受診歴・服薬把握のため、マイナンバーカードの保険証利用登録を促進。
また、今回は知識の習得だけでなく、「食の備え」の体験として、アルファ化米を使用したカレーライス(防災食)の試食も行いました。
実際に調理し、その味や手軽さを知ることで、非常時における食事提供のイメージを共有する貴重な機会となりました。
今後は、消防署員を招いての通報装置・火災報知器の扱い講座や、南部5町村連携による災害特化型訓練など、より実践的な訓練を計画しています。
診療体制が変わるなかでも、地域の皆さまが安心して暮らせるよう、職員一同、迅速で適切な対応ができる体制作りに努めてまいります。


