令和8年2月7日、喬木村福祉センターにて「令和7年度飯伊ブロック社協ボランティア交流研究集会」が開催されました。
飯伊地区から多くのボランティア団体が一堂に集まり、天龍村からも2名のボランティアさんに参加していただきました。会場内ではボランティア団体による物産展も開かれ、終始賑やかな雰囲気となりました。

ここでは、当日素晴らしい活動発表をしてくださった各団体をご紹介します。

【オープニングアクト】コカリナうぐいす(喬木村)

集会の幕開けを飾ったのは、喬木村で活動する「コカリナうぐいす」の皆さんです。
木で作られた楽器「コカリナ」から奏でられる、優しく素朴な音色が会場を包み込みました。その心地よい響きに合わせて客席からも自然と歌声が沸き起こり、会場全体が穏やかな癒しの空気に満たされた素晴らしいオープニングとなりました。

 

【活動発表1】レンゲツツジの会(松川町)

松川町の「レンゲツツジの会」は、子どもから高齢者、障がいのある方まで、「誰もが一緒に参加できる日帰り旅行」などのイベントを企画されています。
発表では、旅行の道中を盛り上げるために欠かせない歌と、ユニークな振り付けを披露してくださいました。会場全員で歌いながら体を動かし、参加者一人ひとりが元気を分けてもらえるような活気あふれる時間となりました。

 

【活動発表2】傾聴ボランティア「和(なごみ)」(根羽村)

平成19年から根羽村で活動を続けている「和」の皆さんからは、活動の神髄である「聴く」姿勢についてお話をいただきました。
単に言葉を耳に入れる「聞く」のではなく、相手に寄り添い、言葉の奥にある感情や背景にまで心を寄せる「聴く」ことの大切さを再確認しました。新しく発行された冊子『傾聴を生きる力に』の内容は、今後の天龍村での地域づくりや、現場職員のスキルアップにもぜひ参考にさせていただきます。

 

【活動発表3】コグニ体操(喬木村)

最後は、喬木村による「コグニ体操」の発表です。
コグニ体操は、運動と頭の体操を組み合わせた認知症予防の取り組みです。歌を歌いながら左右で全く異なる手の動きをしたり、複数の動作を同時にこなしたりと、「あぁ、混乱する!」と思わず笑みがこぼれる一幕も。頭と体をフルに使い、楽しみながら健康への意識を高めることができました。